北側の部屋の活用法

我が家では、2階の北側の部屋が全て屋根の高さが斜めになっており、一番低いところだと160センチほどしかありません。

これは、北側の制限で、お隣との家の関係で通常の天井の高さにはできなかったためです。

このため、北側にある部屋の間取は少し悩むことになりました。

ですが、結果的に工務店の方との相談でその北側の部屋もうまく使うことができ、満足の間取になりました。

北側は、トイレと納戸と、ウォークインクローゼットという、普段から人が長くは居ない場所になりました。

こうすることで、普段の生活では全く気にならない間取です。

トイレは、便座が設置されている部分は背が低くなりますが、問題なくトイレも利用することができ、天井の高さが低くなっていることは、気になりません。

納戸には、季節がら使わないものを収納していて、それほどもともと高さが必要ではないので、ちょうど物を積み重ねて利用できます。

ウォークインクローゼットでは、目線の高さにハンガーをかけられる収納場所を作ってもらったために、一番天井の高さが低いところは服をかけているために普通に利用することができます。

初めは、家を建てるときに北側の天井が低くなる部分があると工務店の担当の方から言われたときにはどうしようかと悩んだのですが、けっきょくは住み始めてみると何不自由無く生活ができますし、天井が低い所には、そこにちょうど物が収納できたりで収まりが良く、良かったなと思っています。

事前に、北側の間取の事をしっかりと考えられたお陰で、気にならずに生活ができているので、間取りを考えるときには、住み始めてからの事をしっかりと考えておく必要があるなと思いました。

北側の部屋は、日差しが強く入ってこないために、物を収納していても、日焼けをすることも防げますし、柔らかい日差しなので、夏に何か作業をするときにも眩しくなくて過ごしやすいです。

通常使う部屋としては難しいですが、ちょっと休憩をしたり、気分転換をしたいときにも屋根が低いところは落ち着いて居られたりします。