私が一戸建てを建てようと思った時に特にこだわったのは家の外壁や耐震構造にこだわりがありました。なぜなら、せっかく高いお金を出して家を買おうと思った時にその家が満足のいく家でなかった嫌だと思ったからです。
では、実際に私が一戸建てを建ててどんな事になるのが困ると思ったかというと
まず思ったのが外壁にあまりお金をかけないで安い材質を使ってしまう事で数年おきに
頻繁に外壁塗装をしないといけない事態は避けたいと思いました。
それではいくら外壁にコストをかけないでいても結局外壁塗装で高額な費用が必要になるので
そこはなんとかしてそんな事態にならないようにしたいと思いました。
また、一戸建てを建てる時にこだわったのは耐震強度がどのくらいあるかもこだわりました。
それは以前住んでいた家がかなり耐震強度に不安があったからです。
なので一戸建てを建てるなら耐震強度にはこだわりたいと思いました。
もし、そこをこだわってなかったらちょっと強めの地震があった時に家が揺れて怖さを感じる家になっていたと思います。
なので、私が一戸建てを建てた時に特にこだわったのは外壁の材質と耐震強度にこだわったというのがありました。
おかげでかなり満足できる一戸建ての家が建ったと思っています。
実際そのおかげで以前は頻繁にしていた外壁塗装も全くせずに済んでいます。
確かに外壁を良い材質にしたことで費用は高めになりましたがそれだけの価値があったと思っています。また、耐震強度についてもしっかり施工業者に頼んでやってもらったおかげでなんとかなったのでそこは本当に良かったです。
もし、そこをこだわってなかったら毎回地震がある度に怯えていたと思います。
今はちょっとした揺れぐらいでは特に地震で恐怖を感じなくなったのでそこは本当に良かったです。
いずれもその分コストが高くなる要因になりましたがそれだけの価値があったと思っています。
なのでこだわって正解だったと思っています。