毎日住む家だからこそ間取りをしっかりと

一戸建てを作る際には最近流行りの注文住宅にしてみたいなと思ったのですが、いざ間取りのことを考えるとセンスが壊滅的だったので困りました。よく新築や注文住宅の失敗例として間取りのトラブルは挙げられるのですが、自分一人だとどうしても考えが硬くなってしまう傾向にありました。

特に家というものは毎日の生活をするということを考えて間取りや設計を行わないと不便さの方が多くなって、ストレスが溜まっていくそうです。塵も積もれば山となるという言葉の通り、設計時には大したことないと思っていたストレス発生源が、年月を経ると大きく影響することがあるのでこの辺も気を付けることにしました。間取りに関してはやはり生活空間という点をしっかりと把握しておかないと、後々不便になるなと思います。注文住宅だとよくリビングの高い天井というものがありますが、実際には掃除がしにくいという点や、空調の効果が少なくなるなどというデメリットもあるのは初めて知りました。間取りに関してはこういった広すぎる空間にすると、メンテナンスも大変になりますし移動距離も長くなるので、実生活での導線を考えて設計する必要があると工務店の人にアドバイスを貰いました。

逆に間取りを狭くしすぎてもストレスが溜ることもあるので、この辺のバランス感覚は素人考えだと難しいなと感じました。収納スペースもコンパクトにしたいなと思っていたのですが、やはり子供が成長することを考えるとやや多く取った方がいいのではと考えなおしました。寝室に関しては他の趣味のスペースを取りたいがために狭くしてもいいかなと思ったのですが、実際に寝室のスペースを狭くしたことで寝る時に開放感がなく落ち着かないという体験談もあったので、この辺のバランスを考えるのもまた大変だなと思いました。

最終的には間取りはやはり基本的な生活空間や生活導線をしっかりと考慮したものにするのが大切だと実感しました。自分だけではなく妻や子供にとっても普段の生活が快適になるように余裕を持った間取りはやはり大切だと思います。